一本の線が、空間を描き、家具の輪郭をつくり、日常に新しいリズムをもたらす。
ロサンゼルスのデザインスタジオ WAKA WAKA と、日本の板金加工技術によるコラボレーションから生まれた、新しい家具コレクションです。
一本の線に、エネルギーを与える。書くように。動くように。身振りのように。線は巡り、ループしながら、新しい軌跡を描いていく。
Ribbon Collection は、線をひとつの造形言語として捉えることから始まりました。
正方形、円、半円、長方形。親しみのある幾何学を切り分け、組み替え、輪郭を際立たせる。
線はフォルムとなり、フォルムは空間にリズムを生み出します。
WAKA WAKA がプライウッドで培ってきた造形アプローチを、EETAL の精密板金加工技術によってシートメタルへと拡張する。
その結果生まれたのは、リボンのように流れる線が、金属という素材に“柔らかさ”を宿す家具です。
硬い素材に、しなやかな線。直線と曲線が結ばれ、ほどけ、また新しい形へとつながっていく。
Ribbon Collection は、素材の思考と線の動きを結び合わせることで、“線の家具”という新しい造形言語を提示します。
接合部のハードウェアもまた、構造を隠すことなく輪郭を描くひとつの要素です。最小限の要素で構成されながら、すべてに意図がある。
しなやかで、揺るがない線。その線に、エネルギーが宿る。
日本の工場で使われるブルー。自動車塗装の奥行きをもつブラック。航空機を思わせるシルバー。
炉の熱を宿したような錆色。工業の風景から着想を得た色彩が、それぞれの形に静かな存在感を与えます。
サイズ: W420×D525×H760×SH430 重量 約11.0kg
材質:アルミニウム
カラー:ブラック、ブルー、ゴールド、セージ、バーガンディー、シルバー
※すべてメタリック仕様
価格:¥198,000(税込)
Design: WAKA WAKA
Brand: EETAL Project
Fabrication: JAPAN BENEX
Producer:Koshiro Kinoshita(JAPAN BENEX)
Creative Direction: Keisuke Matsuo(MELLOWTALK)
Main Visual Graphic Design:Jin Nagao
奥田慎一郎氏が主宰する、ロサンゼルスを拠点としたデザインスタジオ。木製家具や機能的なオブジェクトをハンドクラフトで制作しており、その活動は椅子などの“座るためのオブジェクト”から実用的な日用品、さらには空間デザインにまで広がっています。いずれの作品にも、シンプルさ、繊細なディテール、そして独自のプロポーションへの解釈が一貫して表現されています。
Instagram:@wakawakainc
Web:https://wakawaka.world/